昨日のブログのコメントで「ガリヴァー上陸300年」の話題がでました。
「2009年はガリヴァーが観音埼に上陸して300年になる」
なんとなく気になっていたのでちょっと調べてみるとネットにいろいろ出てます。
ガリヴァー旅行記と日本
ガリヴァー旅行記
かなりの分量で読むのも大変でしょうから下記に要約しておきます。
1.ガリヴァー旅行記に日本は出てくるのか?
ガリヴァー旅行記は小人の国(リリパット国)、巨人の国(ブロブディンナグ国)の話で有名だが、それ以外にも全市民が科学者の都市ラピュータや平和で合理的なフウイヌム国の話などいろいろな国が出てくる。
すべては架空の国なのになぜか日本だけが実名のくにとして登場する。
西洋からみると遠く離れた異教徒の国がきになっていたのではないかと思う。
2.日本の何処に来たか?
1709年5月21日、ラグナグを出航して日本のザモスキ(横須賀の観音埼)に着いたそうだ。
その時、江戸にも行っていて皇帝に会い便宜を図ってもらっている。
その後、ナンガサク(長崎:Nangasac)まで送られ6月9日オランダ船(アンポニア号)で出港しアムステルダムを経由してイギリスに帰国する。
日本にはイギリス本国に帰る途中で寄っただけでした。
ということで、2009年はガリヴァーが観音埼に来て300年にあたります。
3.ヤフーの語源は?
ガリヴァー旅行記の中に野蛮で邪悪な毛深い生物が出てくる。
2匹のヤフーが無益な輝く石の取り合いをしていると3匹目が横取りしてしまうなど賢くない生物らしい。
ポータルサイトのyahooの語源は公式には「Yet Another Hierarchical Officious Oracle」とされるが本当はこの生物の名前からきている。
4.火星に衛星が2個あるのを知っていた
火星に2つの衛星(フォボス・ダイモス)あることはガリヴァー旅行記が出版されたのちだそうだ。
ガリヴァー旅行記の中ではラピュータの科学者が指摘している。
5.北朝鮮では出版禁止
政治的、風刺的問題から北朝鮮では出版禁止になっている。
などなど、いろいろ面白いことがありそう。
なお、日本語の全文は下記にありますから興味と時間のある方は読んでみてください。
私はそこまではやらない。Hi
ジョナサン・スイフトのガリヴァー旅行記の全文は下記
http://www.aozora.gr.jp/cards/000912/files/4673_9768.html
<<--1日1回「投票」してくれるとうれしい!<<梅>>