DMRというプロの世界の通信方式がアマチュア無線にも入ってきてDMR対応の無線機も売り出されてきました。
ローカルの中にはDMR対応の無線機を手に入れている人が何人かいてうまく使っているようですが、ただ私個人的には「また無線機買ってもすぐ飽きそう。。。」
先日友人(Aさん)からスマホのDroidStarというアプリを紹介された。
「スマホ単体でできるなら実験してみるか」ということでやってみたらうまく設定も出来て先ほどAさんともDMRレピータを介してQSOすることが出来ました。
忘れないうちの要点だけメモしておきます。
DroidStarはDMRデジピータ用かとも思ったが高機能でDMR以外のいろいろなネットワークとの接続が出来るようです。
アプリの入手
DroidStarダウンロードはgoogle playからできます。
なお、DMRを利用するにはDMRIDという専用のアドレスが必要
持てない人は新規登録が必要(無料)
https://radioid.net/
私は数年前に別の理由で登録してあるのでこれはパス
DMRのネットワークは調べてみるとBrandMeisterとTGIFという2種類がメインのようで世界的にはBrandaMeisterらしいがTGIFの方が相性がよいようです。
友人もTGIFのようなのでTGIFネットワークを利用します。
TGIFへの登録
TGIF Network <<--ここから新規登録(無料)
ここでHotspot Securitey keyと言う長いパスワード(16桁)が発行される。
DroidStarの設定
よくあるようなコールサインや名前などの登録がある。
設定の項目は下記のページが参考にしましたがよくわからないのはそのまま。
DroidStar | KAPIHAN NETWORK KN6SF
この中にも書いてありますが、重要な手順としてコーデック(vocoder)のプログラムを追加しないといけない。
私のスマホはandroidなので下記のページからarm64のコーデックをインストールする。
インストールはDroidstarの設定画面の中で出来るのだがインストールモジュールのURLのコピーがうまくいかなくて困りました。ブラウザはchromeなんだが「コピーできない」メッセージがでで素直に出来ないので別のブラウザでアドレスだけコピーして対処。

交信
実際の交信用にはいくつかの設定がありますが前述の設定ページの通りです。

ループテスト
TGIDを「9990」にするとループバックのテストが出来ますので音量のチェック等をやってみてください。
とりあえずこの状態で横浜市神奈川区にあるDMRレピータにアクセスし交信することができました。
細かなところな見ていないがDroidStarはXLXリフレクターやDstarなどにもつなげられるようなので今後いろいろ実験してみたいと思っています。