高速道路が休日1000円になったので、以前から行こうと長年思っていた(ちょっとオーバーか?)長野県の安曇野市にある碌山美術館に行ってきました。
碌山は本名「荻原守衛」と言って、30歳くらいで亡くなってしまった彫刻家なので作品もすごくすくない。
ですから碌山美術館といっても守衛の作品以外のもの(守衛と関係がある人)が大半です。
守衛の彫刻は昔からテレビとかで何度も見たことがあったので行きたかったが、数も少なくわざわざ行くのも腰が重かった。
でも、「1000円でいける」となったので、これは行かなければいけない。
右のは荻原守衛作「労働者」
展示物も少ないのに展示する建屋(小さいけど)4つもあります。
建物や資料室(塑像の作り方の展示もあった)は楽しめて、長時間いても飽きないようになっている。
お昼は近所の「上條」というお蕎麦屋さん。
別荘かペンションみたいな建物だったようで、外見はお蕎麦屋さんにはみえない。
なんか、いろいろ入っているお蕎麦を註文しました。
左は水にさらした素蕎麦(?)。
純粋にお蕎麦だけの味がわかるようについてきます。
丁寧に作った感じでお蕎麦はとてもおいしいです。
人気もある店のようでけっこう混んでました。
また遠くからくる常連さんもいるようで2組ばかりそれらしきひとが店員さんとひそひそ話をしてました。
安曇野はこだわったお蕎麦屋さんがたくさんあるのでどこがいいのかさっぱりわからない。
安曇野も来るだけは何度か来てはいるが、まだほとんど知らない。
近くにある「安曇野ジャンセン美術館」
ジャンセンの絵はカシニョールと似た傾向の画家で人気も高いです。
カシニョールの作品も何枚か展示してました。
(カシニョールは伊豆の一碧湖美術館が有名です)
ここではリトグラフの原板が展示されているのが興味深かった。
リトグラフは石に描いたものを転写するんだが、実際の原板をみたのは初めてでした。
ここでは「石灰石」と「アルミ板」の実際の版元とそれでできた実際の作品が並べてあったので細かなところもよくわかりました。
安曇野まで往復すると横浜から往復、約500kmあり、遠いことには変わりないがと安曇野は豊科ICからあまり離れていないので行きやすいです。
また行ってみよう。
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