名古屋の北、犬山市にある明治村(博物館)は明治時代の歴史的建造物を全国から集めて展示しているもので、むかしからいてみたいと思っていたところ。やっといくことができた。
当初、1日ここで過ごし予定だったが前日行き予定のところがなんと休みだったので前日も半日行っていたので結局1日半いたことになる。
一番見たかったのは帝国ホテルに中央玄関。フランコロイド・ライトが設計した帝国ホテルは関東大震災にも耐えたと有名になった。

クリスマスのせいでここだけだは無くあちこちにクリスマスツリーがありました。
内部はおもに大谷石とテラコッタでできているのでなにやら西洋のお城のような感じもしている。
大谷石とテラコッタ、左の縦じまはスクラッチタイルというものだそうだ。
教会系もいくつかあるんだが、これは聖ザビエル天主堂(京都)でゴシック調のカトリック教会です。
中もそっくり持ってきているので実際の教会と全く同じ感じがします。
手てものだけでなく蒸気機関車もあって敷地内を客車を引いて走っています。
ちゃんと転車台もあって向きを変えることもできるようだ。
1日目は天気も良く紅葉が最盛期のように感じました。いい時来たなとちょっとうれしくなりこっそりほくそえんでいましたよ。
外見はどこかの農家のような風情だが、実はこれも大明寺聖パウロ教会(長崎)です。

なかは全く普通のゴシック調のカトリック教会のような作りです。
長崎ということで、この教会は大浦天主堂を作った大渡伊勢吉という人が作ったようです。
なにやら立派な建物だはこれは郵便局。宇治山田郵便局(伊勢市)
鉄橋まで移築して持ってきている。六郷川鉄橋で蒲田/川崎間の鉄橋だそうだ。木の影にある機関車は尾西鉄道蒸気機関車1号車でアメリカからの輸入。
これはなんだか忘れたが街灯の一部。彫刻が気に入った。
こんな具合に建物を中心に明治のものが点在していて広さは100万平方メートル、といってもピンとこないが南北を歩くと20分かかる。アップダウンが結構あるのでただ歩くだけでも疲れる。中にはバスや市電のようなのも通っています。
ということで1日半でも感覚的には全体の数分の1しか回れていない。遠いので頻繁にはいけないがまたきかいがあったら行くかも。