友人のAFPから「websdrがいいよ」と聞き、さっそく聞いてみた。
トップページは下記
http://www.websdr.org/
ここからヨーロッパや北米のwebsdrサイトへのリンクが張っています。
要するに、その場所においてある無線設備(sdr:software defined radio)で聞えるバンド状況をインターネット経由で聞けるというものです。
JAVA と JAVA Scriptが必要です。
昔、似たような「シカケ」がWebRadioといってあちこちにありました。ただ、こちらは実際の無線機を使っていたようで、周波数をみんなで変えたりするから自分の好みでなかなか聞けない。
ハム用のWebRadio <<--昔のブログ
こんどのWebsdrは各個人が個々に使えるので、見かけ上人数分のリグがあるようになってる。
たとえば、こんな画面でバンド内を自由に聞けるし、むかしのよりも音もいいです。
HF帯が中心でアンテナもいいものを使っているのでよく入ってます。
日本と同じで7MHzが一番にぎやかです。とりあえず7MHzのSSBで聞いてみてください。
音声帯域を自由に変えられる反面、狭いままで聞く習慣がありますが3.5kHz程度に広げてきいてみてください。2.7kHzと比べてみてください。
ARRLのコンテスト中に聞いていたが西海岸はちゃんとコンテストやってる人が多かったが東海岸はラグチューばっかり。
上の例では、同時に31人がこのシステムを使っていて、各々どこを聞いているかが表示されます。
コンディションがよければ自分の出した電波をここで受信できるので、おもしろいですよ。
インターネット経由なので適度に遅れ(ディレィ)があるので自分の声をきちんと聞くことができます。
もちろん、電信も聞けます。
このシステムは音声(電信も含む)の伝送しかありませんが、たとえば自分のパソコン側でRTTYのソフトを動かせばRTTYなどディジタル系も受信できます。(できるはず)
まあ、ともかくwebsdrは優れもの!!
世界中にもっとサイトが増えてほしいなあ~
TNX AFP!
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