ロシアのサンクトペテルブルグでスリに遭った。
仕事での出張も含めると数10回は海外に行っているが、スリとに遭ったのは初めて。
イタリアでは普通の引ったくりを目撃したことがありるが、運良くいままで犯罪にはあっていない。
友人等からは東南アジアの手口はずいぶん聞いていたんですけどねえ。
まあ、運良く未遂に終わったため被害はなかったので一安心だが一方で、スリチームの手口にはちょっと驚いた。
まず最初に言っていきますが、サンクトペテルブルグの地下鉄自体はキレイなほうで、他の国の地下鉄と比較すると”相対的に”安全なほうだという気がします。
日本と比較しちゃいけないけどね。
ヨーロッパの地下鉄にはゲートがないのが多いが、ここの地下鉄の改札にはちゃんとゲートがあります。
地下鉄に乗ろうとおもって駅に来たが、乗り方を調べてこなかったので駅員に聞いたが英語は全く通じない。
駅を指差してお金をだしたらお釣りだけくれた。
と、おもったら中にお金でないコインがあってこれでゲートを通るらしい。
乗車券がカードになっているのを見たことがあったのでてっきりここもカードだとおもたが違ってた。
あとで他の人をみていると定期券がカードになっているようだった。
ロシア語はキリル文字なにで
全く判読不能
大体、ロシアの固有名詞はやたら長い。
なぜか、地図の駅名と駅に書いてある名前が一致しない。
多分、行き先は次の駅名などが書いてあるんだろうがいくつも書いてあるのでこます。
おまけに、乗った駅は2本の路線が乗り入れているので選択肢が4つあるのでとてもこまる。
最終的には警備員らしき人におしえてもらった。
ここまでは順調だったが、目的の駅「ネフスキーに出る駅」(ちゃんとした名前がかけない)のエスカレータでスリに狙われた。
その手口が巧妙なんです!
どうもはスリ4人以上でチームプレイをします。
なかなかよく訓練されているようで連携がうまい。
地下鉄のホームからエスカレータで登っていきますが、電車の到着時はかなり混雑します。
エスカレータの入口前にに2列で列ができ順番に乗ります。
このとき私の前に2人、後ろに2人付きます。
当然、私は気がついていないのでそのまますすみます。
エスカレータに乗る直前に、前の2人が止まり、1人がカメラを取り出しエスカレータの上に向かって写真をとりだします。
当然、列の流れが止まり後ろから押されてますが、2人は進まない。
数秒後、後ろの1人が私の肩をたたき注意をむけようとし、別の1人と同時に強くおしてきた。
それと同時に私のポケット付近に手がのびてきました。
わたしは強く押されたとき
「なにかおかしい/あぶない」
と感じ、
「こら~」
と大声で手を振り払い、前の1人を突き飛ばした。
前の2人は何も言わずに押されてそ知らぬ風情をしエスカレータにのりました。
あとは何もなかったような静けさになった。
後ろの2人を確認したかったが変に動くのもあぶなとおもいそのままこちらもそしらぬふりをしていました。
エレベータが上に付くと4人はいなくなっていました。
そんなわけで、スリは未遂に終わったがこんなチームプレイをするとはおどろき。
鮮やかな連係動作には感心した。
きっとずいぶん練習してるんじゃないかな。
被害に遭っていたらこんなこと思うよゆうはないだろうけどね。
人の多いところだったので行動できたが、スリでなく強盗系だったら変に行動しないほうがいいでしょう。
相手の行動はよめませんからね。
ところで、この事件はネフスキー通りの駅で、日本で言えば銀座通りの地下鉄「銀座駅」のようなメインストリートです。
ここが駅前。
この通りがサンクスペテルブルグのメインストリート。
夜、9時過ぎなのにまだこんな明るさです。
白夜は6月22日付近らしいが、4月末でも夜10時くらいまで暗くならない。
10時過ぎでも夜空にはなっていない。
日没は9時半くらいだが、日が落ちてもなかなか暗くならない。
さすがに11時ころになると普通の夜(?)になります。
ゆっくりツアーなんだが夜がながいので寝不足に注意する必要がある。
自由時間かわりとたくさんありました。
スリにあったのは、自由時間で単独行動中の出来事です。
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