<<うめ備忘録>> ~Random Walk~

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Grubの修復方法

Ubuntu 24.04.03LTS


Linuxをたまに使っているんだが1台のPCにwindowslinuxを複数入れておき電源投入時に何を起動するか選択するようにしている。
linuxはいろいろな種類があるので場合によっては複数いれたり、またHDD、USBに入れたりでいろいろやっていると選択メニューがおかしくなったりすることがよくある。

パソコンの起動時の仕掛け(ブート処理)は昔はbiosだけだったが今はuefibios)が絡んで分かりずらくなっている。昔のgrub系のブートメニューは単純だったが今は(私にとって)非常に難解。

捨ててしまおうと思っていたパソコン(一応、i7でメモリ12GB)がHDDを変えてみたら復活してしまった。ついでにLINUXもとおもいいくつかインストール(HDDやUSBに)いれて試していたらgrubメニューがおかしくなってしまった。

今のパソコンはuefiという仕掛けなのだがこの設定がパソコンによってみな違っていたりして非常に分かりずらい。

こういったケースに以前はわからないなりに適当に対処していたがネットを検索したらgrubの修復する簡単なやり方を発見。
Boot Repairというプログラムです。

試してみたらうまくいったので忘れないようにメモです。


詳細は下記

Ubuntuが起動しない?Boot RepairでGRUBを簡単に修復する完全ガイド【初心者向け】 - オープンソースの力を活用する方法~Ubuntuの世界へようこそ~

丁寧に書いてあるが忘れないように要点だけ抜き出しました。

 

Boot Repairの機能

GRUBの再インストール(grub-install)
 起動不能な状態にあるGRUBを自動で再インストールします。
GRUB構成ファイルの再生成(update-grub
 OSの検出と起動エントリの再構築を行います。
MBRマスターブートレコード)の修復
 BIOSブート形式の場合、破損したMBRを復元可能です。
EFIブートエントリの修正
 UEFI環境でも、必要に応じてEFIパーティションに修復を加えます。
・ブート情報のレポート生成
 修復内容や状況を記録したログをURL形式で取得できます。

対応OSと環境

Ubuntu 12.04以降(22.04などの新しいLTS版でも利用可能)
・Debian系の派生ディストリビューションLinux Mint, Zorin OSなど)
BIOS(レガシー)およびUEFI両方のブートモードに対応

 

インストールはコマンドで行う

sudo add-apt-repository ppa:yannubuntu/boot-repair
sudo apt update
sudo apt install -y boot-repair


起動はコマンドラインで行う

boot-repair

 

Recommended repair(推奨修復)か Advanced options(詳細設定)の選択が選べるが詳細は難しいのでRecommended repairを選択すればよい。

私の場合上記のやり方で問題なく元の正常状態に戻りました。
(実は元の状態も変だったがこれもきれいになった)

たぶんこれからもなんどかこのトラブルに遭遇するはず(?)なのでポイントをメモです。

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関係ないがおまけ


Ubuntu上でのJTDXは快適、wine入れるとHAMLOGも以前に比べてちゃんと動くようになっている。
ウォータフォールのノイズはたまたま。