<<うめ備忘録>> ~Random Walk~

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FT-100用の簡易デジタルインターフェース作成

FT-100という八重洲オールモード機は古いリグだがHFから430MHzまで使えるので何かと便利なのでFT8も使えるようにしようかと簡易版のデジタルインターフェースを作ってみた。




作ってといってもほコネクタに線をつないだだけの簡単なもの。

簡易型といっても通常はマイク/スピーカのオーディオレベルを合わせるためにボリュームを入れたりしますが。今回はまったくなくてもうまくいきました。

FT-100のACC端子にはオーディオの入出力が出ていて、どうもレベルもPCのマイク/ヘッドフォンのレベルに合わせているようでなんの減衰回路もいりませんのでほんと簡単な回路で済みます。

本当はこれにトランスを入れたり回り込み対策のコアとかを入れるべきなんだろうがこれも省略です。。



なお、CATインターフェースケーブルLD-C100はCT-64などの純正ではありません。USBシリアル変換にCH340が使われていて若干不安があるものですが最近はどのパソコンでもとりあえず動いています。



7MHzと144MHzと430MHzで試験のためFT8で交信してみましたが問題なく交信することができました。
なお、テストには出力5Wから10W程度でアンテナは仮設の1.5mくらいのマルチバンドホイップアンテナです。
ラジアルはつけてないので7,144は効率落ちてるとおもうがよく飛んでます。



そのうち送信音のチェックもしたいと思いますが、上記のように飛んでいて各局でデコードできているようなのでまあいいかということで。




なお、FT100はFLRIGで制御してますが、ちゃんとSWR/パワーがモニタ出来ます。
パワーが40Wのような表示ですがFT100は430MHzは20Wmaxですし、この時はパワーは50%に設定していたのでパーセント表示と思えばいいのかも。

メーターのデータはCAT経由で取り込みますが無線機毎にCATコマンドは違うので無線機によってはが表示されないものがあります。マニュアルではこのあたりのコマンドがなさそうだったのであきらめていたが表示されるので得した感じです。

去年の法律改定でFT-100は旧スプリアス機種なのですが継続しておけば当面使えるようなので得した気分です。
モニター程度には使えそうなので。