学生の頃に旅行の帰りに今治港から船で大阪経由で帰ってきたことがある。当時、交通の乗車券は持っていたが残ったお金がたぶん数100円程度になっていて何かあったらどうしようとひやひやしながら帰ってきた記憶がある。
船は止まっていなかったが第一桟橋はこの程度の大きさだったのか。
昔は何もなかったが、今はいろいろ施設が入った立派な施設ができていた。
みなとから中心地への「いまばり銀座」とかかれた商店街があったが、コロナのせいなのか、たまたまなのかほとんどしまっていた。
市役所のそばに大きなスクリューがあった。
今回泊まった今治国際ホテルはのっぽで市内街中のどこからも見えて散歩に出かけても迷子になる心配がなく好都合。
なかなか立派なほてるです。
これは東郷青児のかなり大きな絵。ホテル内には絵画や彫刻がいたるところに置いてありアート系にかなり力を入れているのがわかります。
ホテルの部屋から瀬戸内しまなみ海道の来島海峡大橋が見えていました。