我が家のアンテナは有効長が約5mの釣り竿アンテナがメインですが、ほかにホイップアンテナの基台も窓についているのでホイップアンテナも使えます。
不通のホイップと釣り竿がどのくらい飛びに違いがあるのかを知りたくてFT8でもって簡単な比較をしてみました。
やり方は、FT8でCQを10回程度出してみてPSKレポータの画面でどれだけ受信してくれるかを見るやり方です。
周波数は空いているところがいいと思ったのと比較的長いアンテナがあったので28MHzとしました。
ホイップアンテナは窓の手すりにつけた長さ約2mの28MHzと50MHz共用のアンテナです。ただ残念なことにこのアンテナ基台はちゃんとしたアースが付いていない。窓枠はアルミで、建物の鉄筋には接続されていないようです。
でも、リグのチューナーでなんとかチューニングできるのでいいか。あまりまともな状態でばいアンテナです。Hi
しかし、今日はEスポが発生していたようでダミーのCQのつもりだったがロシアから呼ばれてしまった。
次に釣り竿アンテナです。
メインで使っている約5mの釣り竿にアルミ線とACコードを巻き付けているアンテナで、アース側は3-4mの電線を数本窓枠に絡めつけているだけ。
これもダミーのCQを出したら呼ばれてしまったので通常交信での状態です。
結果は数値が出ているので興味ある人は比較してみてください。
思ったほど変わらないのですがまあまあ思った通り。
28MHzなので意外とホイップアンテナも健闘していますねえ。たぶんローバンドではもう少し差が出てきそうです。
こんな風にFT8とPSKレポータで実際のアンテナの飛び具合がわかりますので安心できます。
アンテナは利得だけでなく打ち上げ角や周りの条件で変わりますので単に利得があるアンテナが常に勝つとは限りません。
CWでもリバースビーコンを使えば同じような比較ができます。コンテストなので同時刻にいろいろな方が出ている状況では各局の設備性能の比較もなんとなく見えてきますのでこういったコンテストの楽しみ方もあるかもしれません。