<<うめ備忘録>> ~Random Walk~

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超簡易型釣竿アンテナの実験

HFのアンテナがホイップしかない状態が続いているんだが、ふと窓を見て閃いた!
窓の上に小さな窓がついているのでここに釣竿を立てかければアンテナになると気がついた。



こんな具合に立てかけただけですが以前に使っていたアンテナとほぼ同様かな。
ダイソーのアルミ線をかるく巻きつけオートアンテナチューナーをつないだもの。アース側はとりあえず3m位の電線を付けて窓に巻きつけておきました。

給電点が室内というのが気分的によくないんだがまあ、この方が仮に釣竿を出し入れするには都合がいい。
なにしろ部屋の真ん中に釣竿が通っているのはそのうち家人からクレームが出るのは必至!




これはとりあえずの仮設ホイップアンテナ(14MHz用)です。
今日仮設した釣竿アンテナが上に見えています。


なお、このホイップアンテナでもKH1やVP6がFT8やCWでできているのでまんざらでもないんだが。

とりあえず、こんな具合で同じような角度で並んでいるのでFT8モードで電波を出して比較してみることにした。

まずは手前のホイップでの飛び具合。



東南アジア方面にはどうにか電波が飛んでいる。


次に同じ14MHzで釣竿アンテナでは。



東南アジア中心だが強く届いているところがいくつかある。
たとえばオーストラリアの北にあるVK8AWはホイップでは-11dBだったが釣竿アンテナでは+2dBとかなり改善されてる。
ほかの局でも大体改善されていて似たようなアンテナでもかなり違っているのがわかる。

まあ、簡単な比較なので厳密性は欠けるが少なくとも悪くはなってはいない。
これだとほかのバンドでも出られるのでかなり使い勝手は良くなっているのでやりやすくなった。

この状態でしばらく使ってみることにしよう。



居間からのリモート運用ができるようになったので先ほどまでほかのバンドもときどき出してみたがアフリカ、南米、北米、ヨーロッパまで飛んでいることがわかります。

感覚的なものだが、受信より送信の改善が大きいような気がする。ホイップだと送りと受けのレポート差が10dB以上あることが多いがその差が少ないようなきがする。