アマチュア無線のノイズの話なので適当に読み飛ばしてください。
Ham Radio Deluxe(HRD)というソフトを使うとインターネットを経由してリグを使う(アマチュア無線をする)ことができます。
うちではこれを使って居間から離れた部屋のリグ操作しているが、ノイズが入るので困っていた。
調べてみると、無線室のリグからPCのマイク端子につなぐ線が悪さをしていることが判明。
直流的に離すことができれば解決しそうなのでもっとも簡単な手段としてトランスを入れようと思いついた。
トランスは大昔はやったサンスイのST何とかのトランスがあればいいんだが、なかなか手に入りそうもない。
先日、石川町近くにいったのでエジサンプラザ(まだこの名前あるんかな?)の2階のシンコー電機に行ってみた。
シンコー電機はおばちゃん1人でやってる部品屋さんです。
「昔のサンスイのトランスある?」
「種類が少ないけどそこのとこにあるよ」
と、おしえてくれた。
おばちゃんはどこのなにがあるか(当たり前だが)熟知しているし、また部品の知識も生半可じゃない。
ST-22とST-29Aがあったので規格としてはST29Aが近かったのだが、安かったので2つとも買ってきた。
今使うのはST-29Aのほう。
ST-29A、330円
(秋葉原のパーツ屋さんではだいたい600円から700円くらい)
とりあえず、100円ショップの3.5mmの延長コードを切ってバラックでこんな風に作ってみました。
パソコンのマイク入力はコンデンサマイクを想定しているので直流がかかっているので、なんとなくコンデンサ(10マイクロF)で切ってみました。
とりあえず、大成功!
HRDで「ぶつぶつ」というノイズが全く無くなりました。
JT65A用のJT65-HFではスペクトラムアナライザーのような画面なのでノイズがよくわかるが、これも全くなくなった。
簡単な割には効果大!
このままじゃかっこ悪いしどうしようかと考えているうち作りかえるのも面倒になってきたので、手元にあった自己融着テープのゴムのようなものでちょっと絶縁して箱に押し込んでしまった。
まあ、PCの裏に転がしておけばいいのでこれでいいことにしよう。
オーディオ・アイソレーターとは勝手に付けた名前で一般的なものではありませんのでご注意を。Hi
なんだか電子工作と言ったり、長い記事の割にはやっていることが単純でくだらなさそうに見えますが、まあ、自分としてはとても効果があったのでうれしくなっているところです。
HRDでRTTYやPSK31などもできるようになり、また、CWもなんとか見通しができ(詳細はそのうち)ちょっと気分がいい。
今日は2月23日、富士山の日です。Hi
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