先日、カラオケで友人が「百万本のばら」という歌をうたいだした。
久しぶりに聞いて昔をおもいだした。
ものすごく有名というほどではないが加藤登紀子が歌ってちょっとはやってた。
貧乏な画家が女優に恋をして百万本のばらを送ったが、女優は金持ちのいたずらだと気にしなかった。画家は打ち明けもしないうちに女優は去っていったという話です。
実はこれ美術関係の本で、画家ニコ・ピロスマニ(本名ニコ・ピロスマナシヴィリ)のはなしで実際にあった話ということを昔しった。
女優はマルガリータ
まあ、なんとも切ない話でこの百万本のばらを聞くたびになんとなくうるうるします。
これは作り話だろうといる話もあるにはあるが、プロスマニは1862-1918のひとで、この歌は1981年頃ラトビアで生まれアラ・ブガチョワという人が歌ってヒットしたそうだ。
まあ、100万本とかの数字はいい加減としても、プロスマニが死んで63年後にこうした歌が出来るということはなにか似た話があったんだろうと私は確信してます。
英語名は Million Roses または Million Scarlet Roses または Million Crimson Roses など。
プロスマニの描いた女優マルガリータは時々、本や美術関係の番組なんかでも登場するので名前は知らなくてもみたことがあるかもしれません。
ルソーのような素朴な絵を描きます。
ニコ・プロスマニ <<--詳細
加藤登紀子バージョンは下記
http://www.youtube.com/watch?v=4D6qhcYHabk
アラ・ブガチョワの原曲があったので載せておきます。
英語訳が付いてるもの
http://www.youtube.com/watch?v=jC6RoHkElWQ&feature=related
百万本のばらの歌はいろいろな訳詩がついて他の人も歌ってます。
いくつもの訳詩が出来るということは愛されてる唄なのかな。
高橋クミコ
伊東ゆかり
久保田早紀
八代亜紀・弦哲也 ---こういう組み合わせもおもしろい
MIKAKO --- これもいいでしょ
カラオケでふと「百万本のバラ」を耳にして昔の事を思い出したしだい。
関係ないが、
中島みゆきの「世情」
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