書道をやっている友人は六本木の国立新美術館で開催されている全書芸展で受賞したというので見に行ってきた。
http://www.z-shogei.co.jp/ <<--全書芸(全日本書芸文化院)
曇り空でちょっと肌寒い。
入場料は無料。
国立新美術館の2階で2B、2C、2Dの3ブロックを使っているのでかなりの出展数です。
多分、1500-2000点ありそう(?)
会場内はこんな感じです。
私はやはり絵画系の展示会を見ることが多く書道関係は正直いってそれほど多くはない。
でもやはり書道は日本語の原点なのでみていておもしろい。
友人が受賞したのは文化院準大賞なんだが、賞の具体的意味はわからないが受賞者の順位をみるとすごいようだ。
今回は受賞した友人と一緒に行けたのでいろいろ解説つきで見て回ることができとても参考になった。
見てまわっていると「創作」という張り紙とともに「臨書」というのがある。
友人に聞いて見ると「臨書とは昔の書をお手本にまねて書くこと」だそうで、「創作は文字通り自由に書くこと」だそうだ。
そう言われて見て回るとなんとなく違いがわかってきた。
自分の鑑賞法がちょっとレベルアップしたようでうれしくなる。
同じ会場で「全国書道コンクール」の展示もやっていた。
こちらは小学生、中学生の作品も展示されていたが、それをみてレベルの高さにびっくり。
低学年の書道ってもっと幼稚(シツレイ)とおもっていたが、いやはやホント脱帽です。
水彩画を描いていて、筆使いのこつが重要とわかってきたが、こういった書道の基本テクニックが私にはまだ足りないことがわかった。
友人に「短時間で筆使いがうまくなるこつはないか?」と聞いたら、
きっぱりひとこと
「そんなのない!」
とのことでした。
地道に練習あるのみのようです。
でも、しつこく、「書道が下手だったころと今との違いはなにかある?」
と聞いたら、
「自信がついてくること」
だそうだ。
まあ、なんとなくわかる。
とりあえず私にはまだ自信がないんだが、
「開き直って」しまうのもひとつの手かもしれない。
もう眠いので終わり。
おやすみ。
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