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今日(11/4)の読売新聞の夕刊に暗黒物質の記事「XMASS 暗黒物質 光でキャッチ」が出ていた。
これとは別に、数週間前にNHKで暗黒エネルギーの番組「サイエンスZERO 宇宙の未来を決める暗黒エネルギー」をやってました。
暗黒物質と暗黒エネルギー、名前は聞いたことがあったがほとんど知らなかったが、新聞とテレビの話をあわせて見ると、なんとなくわかった・・・・ような気がした。
身の回りの物質、宇宙を構成する物質はなんでも炭素、水素などの元素からできていると思っていたがそうではないらしい。
元素から出来ているのは4%しかなく、暗黒物質が23%、暗黒エネルギーが73%なんだそうだ。暗黒物質と暗黒エネルギーは元素からできているのではないので、要するに宇宙を構成する物質のほとんどはなんだかまだ分かっていないのだそうだ。
分かっていることは、暗黒物質はやたら重く水素原子の100から1000倍あること。だから重力による引力が強いこと。
ただ、光も電波も出さないし、目にもみえないから観察しようがない。
しかし、これが無いと宇宙の動き(重力レンズや銀河系の振る舞いなど)が説明付かないらしい。
暗黒エネルギーは暗黒物質と違って反重力のような働きをする。だから、暗黒エネルギーが強いと物質は反発しあい物質は強い力で離れて行く。
暗黒エネルギーのせいでビッグバン以降、宇宙が膨張しているが、その膨張は衰えるのではなく加速されている。
宇宙の膨張速度は加速している。(今までは引力の影響で減速すると思っていた)
アダム・リース博士が発見。(1998年)
だから最終的には宇宙は原子レベルも引き裂かれて無くなってしまう(かもしれない)。
ビッグバンに対し、宇宙の終焉はビッグリップ(BIG RIP)というそうだ。
参考
暗黒物質(ダークマター)
暗黒エネルギー(ダークエネルギー)
XMASSは飛騨市にある東京大学神岡宇宙素粒子研究施設の暗黒物質探索用大型キセノン検出器です。これで暗黒物質を見つけようとしている。
しかし、宇宙の物質の96%がまだなんだか分からないものとはおどろいた。
4%しか分かってないってことです。
宇宙はビッグバンで始まってビッグリップで終わります。ではさて、その後は???
まあ、宇宙のことはなんだかピンとこないものばかりだ。
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