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腕時計を熱いお湯につけたら水蒸気が入ったらしく文字盤が曇ってしまった。
針はとりあえず動いているので何日か使っていたが、どうも気分がわるい。
直すかあきらめて新しいのを買うか???
この時計はもう15年以上は使っているので新しいのにしてもいいんだが、なんとなく愛着があって捨てられないし、まして電波時計でもないのにほとんど狂わない。
海外出張の時に持っていた腕時計が電池切れで滞在中に止まってしまったことがあった。
ふつうは時計がなくてもあまり問題はなさそうだが、一人で海外のホテルにいると時刻は自分の時計だけということもおおいんです。
ここで危ない目にあったので、”電池切れがおこらないソーラー時計”にしようとこれを買った次第。
まあ、値段は忘れたがソーラーで金属部分はチタンなので軽くて使いごこちがとってもいい。
何といっても気に入ったのが、文字盤全体が蛍光文字盤になっているので真夜中とか真っ暗なところでも光って何時かわかるんです。
これは出張中ずいぶん重宝しました。
今日、出かけたついでに直せるかどうか聞いてみることにした。
最初の時計屋さんは専門店
横浜駅西口のちょっとこぎれいな時計の専門店に行って、
「文字盤が曇っているので開けてふき取ってもらいたいんですが」
「ふき取るだけではだめです、オーバーホールしないといけません」
「いえ、止まってしまったらあきらめますからふくだけでいいんです。いくらで出来ますか?」
「大体、3万円くらいです」
どうも拭くだけというメニューはないようだ。
新しいのが買えそうなので、一応お礼を言って店をでました。
2店目は大型量販店
ここで同じようにふくだけ処置をやってくれるか聞いてみた。
「そうですね、最低で13,000円です」
なにかあればそれ以上らしいことをほのめかす。
ここの店員はなぜかこの時計の買った時の値段を聞きたがる。
高い時計と安い時計では修理費がちがうんだろうか??
まあ、どちらにしろ13,000円以上だして直す気はしないのでここもパス。
3店目は通路の片隅で営業している時計屋さんで、たぶん電池交換とかが主なしごとのような店。
店主はなんとなく職人さんのような感じのひとで、行ったとき暇そうに居眠りをしてました。
「曇てしまったんですが開けてふき取ることできますか??」
「ああ、いいですよ。中を開けてふいとりますが、全体を乾燥させるので1時間かかりますけど」
「お願いします」
ということで、簡単に請け負ってくれました。
1時間買い物をしていくとちゃんとでき上っていて費用は1050円でした。
こういう時計屋さんはいいですね。うれしくなってしまった。
新しい時計を買おうとほとんど思っていたんだが、このお兄さん(おじさん?)に敬意を表してとりあえず止まるまで使おうと決めた。
治った時計です。
普段使う時計は3つあるがこの時計の使用率は90%以上です。
防水で昔はつけたまま風呂に入ったり全く平気だったがもうパッキンとかが劣化していると思うので大切に水につけないようにしよう。
想像ではきっとまだ数年は壊れない気がする。
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