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アマチュア無線の話題です。
アイコムのオートアンテナチューナー「AH-4」を使っているが、どうもコントロールケーブルにコモンモード電流が流れノイズが受信されているようなので定番のコモンモードチョークを作ってみました。
同軸ケーブル用コモンモードチョークはこちら --> コモンモードチョーク作成
トロイダルコアはアミドンの「FT-140 #43」という36mmのものを使いました。
線材は手持ちのカラーコードだがもう少し細い線を使えばよかった。
一応これもW1JR巻きという巻き方(14T)にしています。
両端は4ピンのコネクタでAH-4の近くに入れるようにしました。
最初はAH-4のリグ側のコネクタと同形式にしようかと思ったが一般の部品屋で売ってないので小型の安いコネクタ(浦部中央製作所UJS1148-4P)にしました。
秋葉原の千石やエジサンプラザの相模電子で売ってます。
インダクタンスは204マイクロヘンリーです。
前に紹介した 計算 サイトでインピーダンスを計算してみると、
7MHzにて約9kオームでした。
(抵抗:0オーム、204μH)
通常、3kオーム以上が目安なので、まあまあの数値です。
設置した様子。
まだ防水処理はしてません。
左の箱はAH-4です。
前回の同軸ケーブル用のコモンモードチョークと今回のコントロールケーブル用のコモンモードチョークをAH-4近くに入れたところ。
まともな測定器はないので、コモンモードチョークを入れた時とないときの状態をリグのSメータ効果で測ってみました。
簡単に言うと、高いほうの周波数ではノイズが減りましたが、低いほうはほとんど変わりませんでした。
特に50MHzはノイズレベルがS5-6程度減りましたし、28MHzもS2程度減りました。
また、下がりきらなかったSWRが3.5-50まで問題なく下がるようになりました。
もうちょっとインダクタンスを上げれば下のほうの周波数のノイズも下がるのか同かが懸案事項。
そのうち実験してみます。
もう、眠いのでここまで。
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