昔といっても10数年前なんだが、札幌に来たとき札幌芸術の森に初めて来た。
野外彫刻は自然のなかでの彫刻の印象が好きなのでその時も真っ先にここにきたもんです。
今回、札幌ではほとんど1日芸術の森にいました。
おかげて北大はなかをゆっくり見る時間がなくなりほぷら並木のところに寄っただけ。
これは福田繁雄の「椅子になって休もう」です。
もっと汚れているかとおもったがきれいになっています。きっと毎日掃除してるんだろうなあ。
福田繁雄はああまり好みではないんだが、これは最初見た時の印象が強くて10数年前なんだがしっかり覚えている。
福田繁雄は今年(2009)1月に亡くなりました。
今年来られたのも何かの縁か?
朝倉響子の「ふたり」
本当に生身の人間がここにいるような錯覚になる感じで自然と一体化してます。
朝倉響子は朝倉文夫の子だがこんな感じの女性が2人いる彫刻をいくつもつくっています。
横浜の馬車道や東京でも何箇所かにありますので記憶にある方もおおいかも。
佐藤忠良「冬の像」
このひともいろいろなところで見かける。
仙台の宮城県美術館にたくさん作品がありますが屋内がおおくてちょっとさびしい。
このような屋外に彫刻をたくさん展示しているところは、箱根彫刻の森美術館や美ヶ原彫刻美術館、蓼科の彫刻公園などがありますがここは現代彫刻とレガシーな彫刻とのバランスも良いし私の好みのところです。
札幌芸術の森にはここだけでなく屋内美術館や工芸館など13もの施設がありますから何日でもたのしめます。
偶然、「札幌芸術の森美術館」で「クリムト、シーレ ウイーン世紀末展」をやってました。
ポスターのパラスアテナが目玉。
クリムト、シーレはこれまた好きな画家なので躊躇せず入ってしまいましたがそれほど時間もなくあわただしくみてくるだけでした。残念!
良い組み合わせなんで東京でやったら満員盛況になるのは間違いなし!
ここでもけっこう人が多かった。
<<--「投票」してくれるとうれしい!<<梅>>