アマチュア無線を自宅以外のところでするのを「移動運用」といってます。
私の場合、それほど多くはないが時々移動運用はやってますが、ほとんどは車で出かけてやる形態しかやってません。
車だと荷物を多く載せておくことができるので割とやりやすいわけです。
しかし、車でいけないところで運用もしたいわけで、簡単に持ち運びが出来るセットもあると便利です。
まあ、小型バッテリー、小さいトランシーバ、小さいアンテナなど主要なものはそろっているのでそれらをつなぐ仕掛けがあればOKなんだが、あらためて探してみると無いんですねえ。
まあ、簡単なものですから作って見ることにしました。
不足しているもの
1.バッテリーとトランシーバをつなぐ「電源コード」
2.トランシーバとアンテナをつなぐ「アンテナコード」
電源コードは小型トランシーバだけでなくほかのトランシーバ等にも使えるように汎用のコネクタを付け、かつ安全対策のためヒューズをいれておく。
出来上がったものがこれ。
無線をしてない人にはわかりづらいと思うので簡単に説明します。
左の四角い箱がバッテリーで、12V/7.2AHの容量があります。
この程度の容量でも以前20-30W出力のトランシーバも1-2時間使えますのでハンディ機(写真のトランシーバ)ならけっこう持ちます。
ヒューズは私の車にも使われている平型のヒューズのを使い車でよく使われるコネクタにつなぎました。
トランシーバの電源コードはシガーライター用のソケットがあったので他での利用も考えてシガーライターソケット経由にしてます。
アンテナはBNC型からM型のコードを作り変換コネクタでBNCコネクタつきのアンテナを使えるようにしました。
変換コネクタを使っているのでM型コネクタつきのアンテナも使えるようにしてます。
写真のアンテナはウチにあったハンディ機用の一番長いアンテナです。
一番下は1/4の標準的アンテナ。
とりあえずこんな形態にしておくことで、トランシーバやアンテナを換えていろいろ出来るようになりました。
なかなか歩きで(車ではないという意味)移動運用にはあまり行きませんが、旅行に行ったときなどにも使えるのでないよりはまし。
そういえば、VK9LA(Lord Howe Is.)が出ているが、いままで時々聞いていてもまるで聞こえなかった。
しかし、今(26日、1630頃)、14.090MHz、RTTYでやたら強く入ってきている。
うまい具合に交信できました。
VK9LAは4/3までの予定だそうだ。
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