ちょっと前だが、私の使っているプロバイダから
「smtp認証を始めます。設定を変えないとメールの送信が出来なくなります」
という趣旨のお知らせが入った。
お知らせは--->>ここ
時期の差はあると思うが、主要なプロバイダはみなやりだすとおもいます。
いまや電子メール(イーメール、email)は不可欠の存在になってしまったが、迷惑メールも後を絶たない。
ウチの場合は有料のメールアドレスのほか無料のメールアドレスもいくつか持っているが迷惑メールがくる割合は全くばらばら。
1-2年前に比べれば、プロバイダ各社の努力にもよるのかだいぶ少なくなってはいる。
ところが、「メールが届かない」とか「メールが送信できない」とかのトラブルはよく聞くようになった。
昔はインターネット信頼性による原因がおおかったと思うが、最近は迷惑メール対策等で導入されたことによるものも多いようです。
最初のころはsmtpは全く認証なしで使えるところもあったが、約10年前からはpopサーバの認証をしないと使えないようになりました。
ですから、いままで全くsmtpの認証がないわけではなかった。
今年には、
「送信ドメイン認証をはじめます。対策を採っていない相手(プロバイダ)にメールが届かなくなることがあります」
とのお知らせもあった。
そのときのブログ--->> メールが届かない原因は?
このときも何件かこの原因らしきメール不着トラブルを聞いたことがある。
話を戻して、
今回の「smtp認証」は各自のメーラーの設定を変更しないといけません。
変更の方法は各プロバイダのHP等で知らされますが、USENの場合の変更ポイント
は、
1.smtpのポートを587にする。
smtpとはメールを送信するときの「郵便ポスト」のようなもの。この番号は従来、どこのシステムでもほとんど25だったが、迷惑メールはこのポートを使うのでそれを変えるわけです。
2.smtp認証のユーザー名、パスワードを指定する。
ユーザー名はメールアドレスとする。
「郵便受け」に相当するpopの認証は従来からあったがUSENの場合はメールアドレスとは異なるアカウント名だった。
だからちょっと分かりずらい。
以上の2点がポイントです。
Thunderbirdの場合はこんな設定
他のプロバイダの場合はsmtpユーザー名相当がアカウント名だったりメールアドレスだったり変わるかもしれません。
ちなみにbiglobeはポート番号は587で同じだが、ユーザー名はpopと共通になります。
設定方法は--->>wemail、thunderbird
プロバイダからのお知らせを見落としてはいませんか?
USENの場合は対策をしないと来年2月2日からメール送信出来なくなります。
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