アクアッシュ(水に溶ける色鉛筆)の練習をしていて自分で気がついたことを忘れないようメモしておきます。
クレヨンのような色鉛筆で、水の入った筆でなぞれば水彩のようになります。
とは言っても描いた線がかなり残りますので本当の水彩画とはだいぶ違う。
神奈川県庁、通称「キング」です。
A5サイズだが、また薄い紙を使ってしまった。
イチョウの色具合はよかったんだが最盛期は過ぎていたので少し葉っぱを多めにしてあげました。Hi
街灯が正面にあったが面倒なので省略。
こちらは横浜税関、通称「クイーン」
はがきサイズ、10分くらいでメモ用なのでちゃんとした完成品ではありません。
構図を考えるためにで描いたもの。
本当はF4サイズに描くつもり。
この色鉛筆について、まだ使い始めなのですが気がついたこと。
(1)色の濃さ
いわゆる色鉛筆よりは少しやわらかいので色は濃くでますがそれほど強い色はでない。
まだおっかなびっくり使ってる感じなのでそのうち強い色もだせるとおもう。
(2)混色が案外やりやすい
通常の透明水彩絵の具より色合いとか濃淡とかが出しやすいので初心者向きのきがする。
絵の具では目的の入りを1っぱつでだすのは初心者にとって難しいが、これは色数は少ないが上に塗り重ねていくことで微調整がしやすい。
このメリットは大きいのでわたしはしばらくこのやり方で練習してみたいとおもっています。
(3)扱いやすい
このケース1つで使えるので持ち運び、扱いがとっても楽。
屋外でのスケッチはもちろん、家のなかでもわざわざパレットを広げたりしないので準備・後片付けが不要。
そのため、数分の時間があればスケッチを楽しむことができます。
(4)紙サイズ
これは絵の具とは関係ないが、私のような初心者は大きな紙に描くより小さい紙で描いたほうがよさそう。
一般に、絵の練習も「大きな紙に描け」というのが普通ですが、どうも大きな紙に向かうと細かなところに目が行ってしまい全体を見るようにならない。
逆に小さい紙だと細かいところは描こうと思っても描けないので大きなところの変化だけを見るようになる。
だから返って全体をみる習慣がついてくるような気がする。
(5)安い紙を使う
一般には良い紙を使うほうがいいんだが、どうも貧乏性のせいか高い紙にかくと手が震えてしまう。
まだそういい作品なんかかけないんだから安い紙に伸び伸び描いたほうがよい。
ただ、安くても厚手の紙を使おう!
いつもそう思っていてもその辺の薄手の紙に描いてしまう。(反省)
私の場合、身構えて「描くぞー」と思ってかくより落書きを発展させていくようなやり方のほうがいいものになっていく気がします。
高い用紙(といっても水彩画用紙のなかでは一番安いもの)もいろいろ買ってはあるので7:3くらいの割合で安物の紙で練習しようとおもっています。
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