ウチでは無線LANを使っているが、最近たまに無線LANのリンクが切れる現象が起こっていた。
これがしょっちゅうではなくたまに起こる(多いときには1日数回)がたいていは数秒~数分で復旧してしまう。
そんなわけでネットの回線のトラブルかとも思っていたが、考えてみると有線LAN(イーサーネット)につながっているPCではそんなことは起こらない。
ウチの無線LAN
・BUFFALOの「WHR-HP-AMPG」で11a、11g、11bが使えるハイパワータイプ
・無線LANカードはハイパワーの802.11a規格のものと昔の802.11b規格のもの
802.11gは持っていない。
今までわかっている現象
・有線LANは大丈夫
--->家庭内の問題
・現象が起こっているときルータ兼無線LAN機器をリセットしても同じ
・802.11a(54Mbps)の無線LANカードもあるんだが、これでは切れる現象は起こっていない。
・802.11b(11Mbps)でのみ起こる。
現象が起こる時間帯での規則性はなさそうだが起こるときは頻発することもある。
・無線LANは別の部屋で使っていることが多かったので電波のせいだと思っていたが、どうも近くでも起こる。
昨日、おとといは雷や大雨のせいかどうかはわからないが、なぜか何度か起こっていた。
クライアントマネージャという無線LANの電波の強度がわかるソフトを起動しておいてしばらく電波をモニタしていると、時々電波が弱くなったり途切れている。
アマチュア無線風にいえば、深いQSBがある。
モニタは近距離(3m)でやっているから普通だと弱くなることはありえない。
そんなわけで、どうも他の無線LANやノイズの混信(QRM)ではないかと考え無線チャネルの周波数を変えてみる事にした。
無線LANのチャネル周波数は通常装置が自動で決めるがどうもみな同じチャネルになっているような気がする。
11aは「自動」の設定
11g(11bも同じ)は5チャネルに変更した。
案の定、変更後しばらくモニタしていたが(今もモニタ中)、途切れることはなく問題なくなりました。
結論
無線LANをモニタしてほかの装置との競合を調べたが、ほかの装置はない。
ただし、ほかの部屋でモニタするとほかの家庭の無線LANが見つかりました。でも弱くて問題なさそう。
したがって原因は何らかのノイズのような気がする。
アマチュア無線でも、むかしと比べても自宅のシャックの場所でノイズ量が圧倒的に増えている。
どうもこの原因不明のノイズ増加が諸悪の根源!
まあ、とにかく途切れる問題はなくなり一件落着。
もし、無線LANが時々切れるような現象が起こっているひとは無線LANの周波数を変えてみるといいとおもいます。
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