<<うめ備忘録>> ~Random Walk~

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横浜はフランス月間なので佐伯祐三展へ行ってきた

6月は横浜フランス月間ってしってますかあ~
http://www.welcome.city.yokohama.jp/france/

横浜はフランスとの係わり合いが多く、フランス料理なんかも横浜が最初です。
元町にも有名な「フランス山」がありますよね。

そんなわけで6/1から6/30まで横浜ではフランス月間としていろいろイベントがあります。(HPに載ってますから興味のあるイベントをさがしてみてはいかが?)

だから「どう??」ってこともないんですが、半分こじつけですがフランスで活躍した有名な佐伯祐三展がそごう美術館でやっているのでいってきました。

詳細は下記参照
http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/08/0510_saeki/index.html



佐伯祐三の絵は「大好き」の部類にはいります。
パリの街中を描いた絵が多く、看板や家の落書きに文字が入った絵なので名前は知らないひとでもきっと見たことはあるでしょう。

佐伯祐三は30歳で亡くなってしまったので作品もそれほどおおくないので、これだけ集めるのは大変だろうと思っていました。
大体、企画展では展示しているものはいろいろな美術館等から借りてくるんですが、「大阪市立近代美術館建設準備室蔵」となっているのがやたら多かった。

なんでかなあ~
おかしいと思っていろいろ調べてみると山本發次郎というひとのコレクションでその人が大阪市に寄付をしたらしい。
まあ、事情は分からないが、すばらしい作品も含まれておりこれだけまとまって手に入れた大阪市がうらやましいです。

展示内容については、年代順の展示してあるので、佐伯祐三の絵の変遷がよくわかり非常に役に立つ展示です。
最初はセザンヌ風ですが後半はベラマンク風になっていくのが良く分かります。

佐伯祐三は世間の風評ではフォービズムの画家の範疇には入っていないが明らかにその傾向の影響は受けているようです。

フランスを描いた絵の中に数枚、日本に帰国したときの絵があったがこれはどうもいただけない。
やっぱり佐伯祐三はパリの絵じゃないとおもしろくない。

なんでそう感じるのか考えてみたが、佐伯祐三のパリ/フランスの絵は建物がちょっとゆがんでいるのと文字が入っているのが特徴。
日本を描いたものはきちんと描かれているが躍動感というか気持ちがわいてこない。文字的なものがないのも要因かな。

まあ、ともかくなにがいいのかが良く分かった展示会でおもしろかった。


関係ないが、そごうの入り口の広場で「ペストコントロールなんとかの展示」をやっていた。

日本ペストコントロール協会
http://www.pestcontrol.or.jp/index.html

ペストって病気のペストかと思ったがどうもダニや害虫関係のことのよう。
展示内容はおもしろかったが害虫のことなので気持ちわるいので省略。

今日は6月4日なので「むしの日」だそうです。
これも盛んに宣伝してました。


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