この記事はアマチュア無線をやっている人でないと分かりづらいと思いますので、適当に読み飛ばしてください。
説明も不十分なので。Hi
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ICOM社製の430MHzトランシーバ(IC-3ST)の修理、成功!!
このトランシーバはニッカド電池が内臓されているが、簡単に交換できないタイプなんですが、内臓ニッカド電池が働いてくれなかった。
おまけに、以前から外部電源コネクタが接触不良で外部電源もつかえない状態。
そんなわけで単3電池が6本入る外付け電池ボックスをつないで使っていたが、ある日、家人にテーブルの上から落とされて電池ボックスが壊れてしまった。
外部電源が使えず、かつ、電池ボックスが使えないとすると、もう捨てるしかない。
このトランシーバは何度か開けてみたことがあるが、基盤をはずす方法が分からずあきらめていたものなんです。
外部電源コネクタは基盤の裏側にあり、全部をはずさないと見えない。
そんなわけで、だめもとで「全分解に挑戦」することにした。
当初、アンテナのBNCコネクタをはずさないとだめだと思っていたが基盤とのハンダ付けを一旦外せば何とかなりそうなことがわかった。
まあ、途中の「苦労工程」は説明しにくいので省略するが、やっと電源コネクタ側の基盤を外すことができた。
写真では見えないが、内臓ニッカド電池はコネクタ部分が錆び付いていたので切ってしまった。
電圧を測るとなんと電圧が出ている。
生きている感じ???
これはめっけものかも。
右の真ん中のつまみ近くにあるのが外部電源コネクタです。
はじめはこのコネクタを交換しないといけないかと思っていたが、「ドライバでごりごり」するとカバーが開いた。
よく見ると黒い「埃かごみのようなもの」が付いていた。
丁寧にティッシュでふき取ってみると、
なんとコネクタの接続が復活した。
調子にのって、内臓ニッカド電池部分の修理をやってみることにした。
コネクタは切ってしまったので直結に変更。
電源をつないで見ると、ニッカド電池にはちゃんと充電電流が流れている。
(30-40mA)
ところが、外部電源を外すと動かない。
実は、外部電池ボックスがつながるときと外した時に切り替わる仕掛けに不具合がありました。
これも説明するのは面倒なので省略。
ともかくその部分を直したら完動!!
やったね!
昨日の夜直して、ニッカド電池の充放電のテストをしてみたが、ちゃんとニッカドも生きていました。
またしばらく使えそう。
ちゃんと復活したIC-3STトランシーバ、右は充電のためのACアダプタ(秋月の12V電源)
[教訓]
1.昔、外部電源コネクタに「接点復活剤」をかけたことがある。
ふき取れないのでそのままにしておいたが、それに埃等が付いたようです。
接点復活剤はふき取れないところに使うときには注意したほうがいい。
2.ニッカド電池は数年前に交換したがある程度充電した状態だったためか元気です。ニッカドは何年もたつとほとんどだめになると思ったが、案外しぶとい。
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