
~ことの発端と実験~
車の中でノートPCを使いたいのだが内臓バッテリでは長時間使えないので車のシガーライタから電源をとりたい。
普通に考えるとこんな風になる。
| 車のシガー ライタ |
DC/AC コン バータ |
AC アダプタ |
ノート PC | |||
| 13.8v | 100v | 16v |
2つも電圧の変換器が入るのは邪魔だし、ロスも大きくなる。
だいたいスマートじゃないですね。
そんなわけでDC/ACコンバータとACアダプタを無くして直結することにした。
車の中で使いたいB5ノートPC(FMV-BIBLO)の電源ACアダプタをみると16V、2.8Aの規格である。
(電源アダプタの無負荷状態での電圧を測ったら17.3Vであった)
車の電圧は13.8Vということになっているが、シガーライターでの電圧は12V程度のことが多いので、これで動くか心配です。
そんなわけでなんボルトくらいで動くか実験してみた。
車のシガーライタ代わりにmax5A、max17.6Vの安定化電源を使います。
~実験結果~
| 電圧 | 電流 | PCの状態 |
| 15.4V以上 | 1.0~1.7A | 正常動作 フル充電可能 |
| 13.9V以上 15.4V未満 |
0.9A~1.5A | 正常動作 50%程度充電可能 |
| 11.3V以上 13.9V未満 |
0.7A~1.2A | 正常動作するが 充電不可 |
| 11.3V未満 | 少し | 動作せず |
きちんと充電は出来そうもないがPCの動作としてはちゃんと使えそう!
まあ、車の発電機が回っている状態なら14V以上にはなるのである程度の充電もできそう。
そんなわけで最初の写真のようなケーブルを作りました。
安全のため5Aヒューズ入りプラグを使いました。
(たまたま手元にあったもんで)
これで車のなかでもノートパソコンが長時間使えます。
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