<<うめ備忘録>> ~Random Walk~

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東京コンテストでリバビリ運用

先日のZLOGのトラブルでコンテストの練習が出来なかったもんで、今日は東京コンテストコンテストの感覚やZLOGの操作を思い出す目的でちょっと参加してみました。

他のPCでは何度も使って問題なかったんですが、このPCでは実は初めて。
まあ、どのPCでも変わりは無いんですが、CW(電信)の符号がきれいに出なかったりはするんです。

コンテストは21MHzのCWで参加した。
CQを出して何局かやると感覚がもどってきてわりとスムーズに操作はできるようになりました。

ただ、気を抜くとコンテストナンバーの欄にコールサインを入れたりして、わけのわからない応答をしたり、今ひとつ完全ではない

特に出るとアナウンスしなかったのですが、何局かのローカル局が呼んできてくれ、
感謝!感謝!感謝!

【特に感じたこと】
1.USBIF4CWはエレキー機能を内蔵していて、CWの速度もZLOGとは独立して変えられます。したがって、ZLOGの速度よりちょっと遅めに設定しておくと便利に使えました。

2.USBIF4CWのCWスピードの調整は「FNCキー」を押しながらパドルを操作すると変えられます。これは便利!
(FNC+短点でスピードアップ、FNC+長点でスピードダウン)

3.PCが違うのでなんともいえないが、パラレルポートインターフェースよりUSBインターフェースのほうがCWの符号の乱れが少ないように感じる。

【反省点】
ZLOGのファンクションキーの機能、ショートカットキー機能を時々間違える。セロテープで機能を書いた紙を張っておくといいみたい。
(昔はよくやっていたが、もう覚えているとおもったらそうではなかった)

お付き合いくださったローカル局、ありがとうございました。

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