PICという安価(300円程度)なワンチップコンピュータがあります。
だいぶ前に「PICライター完成」という事を書いたが、これを使ってPICにプログラムを書き込むのに「IC-Prog 」というフリーのソフトを試してみました。
最終的にはPICでアマチュア無線のCW(電信)用エレキーを作って見たいので「エレキー」のelkey6プログラムを自分用に修正してみることにしました。
このプログラムは「pa」と言うアセンブラ用なので、ためしに元のプログラムを修正なしにアセンブルしたのですがエラーがでる?!
どうもpaのバージョンが違い互換性が無くなったようです。
(この件は「物好きな友人」に教えてもらいました。TNX!)
このエラーと自分用のカスタマイズをしてアセンブルすると、今度はちゃんとアセンブルができた。
次は、IP-Progと前に作ったPICライターでPICにプログラムを書き込みます。
すると、なんだか照合のエラーがでます。
調べてみるとPICの中のEE-PROM(書き換え可能なROM)のデータ書き込みがおかしいようです。
EE-PROMは今回使ってないし、プログラムのほうは問題なく書き込みができているので「よし」としよう!
せっかく書き込みができたので「バラックで組み立て」てみた。
<<--あまりにもバラック過ぎるか??
これは「ブレットボード」といって回路を実験するのに使います。
部品と線を差し込むだけで、半田付けもいらないしとっても簡単。
そういえばAさんもブレットボード持ってたよね?
一応、音は出たので無事プログラムが書き込めたことが確認できました。
でも、短点/長点の出かたがおかしいがこれは別の問題なのでその内考えるとしよう!
今回の実験(プログラムのアセンブルとPICへの書き込み)はうまくいったが、最終的にはMPLABというマイクロチップ社純正の開発環境(これもフリーです)で作りたいので、まだ先が長い。
まあ、ともかくエレキーの基本機能は動いたので第一段階はクリアです。