
物好きな友人が「バットディテクター」(こうもり検出器)なるものを作ったので借りてきた。
だいたい、こんなものを作ろうと思うこと自体おかしい。
これは何かというと、「こうもりの声」を聞く装置なんです。こうもりの声は超音波(40kHz付近)なので人間の耳には聞こえない。これを、「スーパーヘテロダインの原理(?)」で人間の聞こえるところに変換するのがみそ。
回路は案外簡単で、一般的なCMOSのデジタル回路用のIC1個でできてしまう。まあ、しいて言えば超音波でも使えるマイクがちょっと特殊な部品か。
この近所にも「アブラこうもり」という蝙蝠(こうもりって言う漢字は難しい)は出没するらしいのでこれで聞いてこようと思っている。